RunDxf ver1.90
このソフトはフリーウエアです。
RunDxfはAutoCADをコントロールして、データ変換("dwg"←→"dxf")を連続で行うソフトです。AutoCAD単体ではデータ変換を一枚ずつ行う必要が有りますが、RunDxfを使用すれば、[Drag&
Drop + ボタン一押し]で、複数の図面を一度に変換する事が出来ます。
このソフトは、基本的には環境設定は不要で、またWindowsのレジストリも変更しませんのでお気軽に試してみてください。
2003年2月11日 Ver 1.60 公開
Ver1.51 にてWin98での動作時にページ違反となる問題点を修正
また、ヘルプファイルにdxfファイル保存時のバージョン指定方法を追記
2003年7月14日
「読み込み専用」データは、AuotCADが落ちてしまうためにこのソフトで
連続変換することができません。「読み込み専用」のチェックを外して
連続変換を行って下さい。
2003年7月17日 Ver 1.70 公開
AutoCAD2004 LT2004に対応
2003年7月24日
CAD&CGマガジンの小冊子付録に収録されました。(Var1.60)
最新版はこのサイトからダウンロード下さい。
2004年1月3日 Ver 1.80 公開
1. フォルダごとのデータ選択を可能とした。
2. AutoCAD起動時のスタートアップのキャンセルボタンを自動でクリックするようにした。
3. AutoCAD起動待ち時間を指定可能とした。
4. その他
2004年1月24日
CAD&CGマガジン2004年3月号で紹介&CDに収録されました。(Var1.70)
最新版(Var1.80)はこのサイトからダウンロード下さい。
2004年10月14日 Ver 1.81 公開
AutoCAD送信コマンドに「#TMPNAME : 仮保存用のファイル名を出力」を追加
2005年1月24日
CAD&CGマガジン2005年3月号で紹介&CDに収録されました。(Var1.80)
最新版(Var1.81)はこのサイトからダウンロード下さい。
2005年5月18日 Ver 1.82 公開
マクロが、AutoCADコマンドライン「縦書き? <N>」で停止しないようにした。
2005年5月27日 Ver 1.90 公開
AutoCAD2006に対応
変換後フォルダ指定ダイアログボックスを変更