RunDxfNet ver.1.00

このソフトにはシェアウエア版フリーウエア版(オプトメディア)の2種類の配布形態があります。

2008.10.29 公開


RunDxfNetは、AutoCADをコントロールしてDwgデータのDxf変換およびバージョン変更を連続で行うソフトです。
AutoCAD (LT) 2007 〜 2009 で動作します。 
「AutoCAD(LT) 2006以前のバージョンでは動作しません。」
AutoCAD単体では、データ変換を一枚ずつ行う必要が有りますが、RunDxfNetを使用すれば、[Drag & Drop + ボタン一押し]で、複数のデータを連続でバージョン変更をすることができます。
変換後のデータをオリジナルデータと別フォルダに作成可能です。
(このソフトは、既に公開中のRunDxfとRunVerの機能を合わせ持ちます。)

◎シェアウエア版とは、従来からある有料ソフトの配布方式です。ライセンスキーの購入方法はここをご覧下さい。
◎フリーウエア版(オプトメディア)とは、フリーでこのソフトをお使い頂けますが、、パソコン上にに広告が表示される様になります。
  詳しくは株式会社オプトリングスのホームページをご覧下さい。



2008年10月29日 Ver1.00公開
2008年11月30日 Ver1.00 フリーウエア版(オプトメディア)公開


シェアウエア版の試用期間は30日間です。試用期間中の機能制限はありません。

このソフトの詳細、インストール方法、環境設定及び使用方法はソフトに添付のヘルプファイルをご参照下さい。


ソフトに添付のヘルプファイルを表示

ライセンス購入方法

シェアウエア版ダウンロード

フリーウエア版(オプトメディア版)ダウンロード